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時と人の三部作

昨夜は、短歌同人誌『dagger‡』に触発され、初*短歌らしきものを書いていた。
どんな内容か知りたかったら、mixi見るかブログに拍手してコメント残せばいいと思うよ!
誰だかわかりませんが昨日の記事に拍手してくれた方、ありがとうございます。

本題、時と人の三部作と言えば北村薫の『スキップ』、『ターン』、『リセット』。
スキップ (新潮文庫)スキップ (新潮文庫)
(1999/06)
北村 薫

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スキップは、確か女子高生がお母さんになってしまう話、だったかな?
と、書いてしまうと身も蓋もないんですが、面白いです、割と。
かえる語が北村薫の創作だったらなおさら(正解は草野心平です)。

ターン (新潮文庫)ターン (新潮文庫)
(2000/06)
北村 薫

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こちらは、同じ一日を何度も繰り返してしまう女性のお話。
パラ見したら、単調だと思ってしまったので、最初読んだ時は飛ばしましたが。そうしたら意味がわからなくなってしまったので、観念してちゃんと読みました。
映画化されたような記憶があるけど、どうなのかな?
はい、ちゃんと映画化されていたようです。主役が牧瀬理穂!なんだか時代を感じてしまいますね。今だったらガッキーとか。きっとそんな感じのキャスティング。や、空想ですけど。

リセット (新潮文庫)リセット (新潮文庫)
(2003/06)
北村 薫

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「戦争」によって引き裂かれた二人の運命は、時をまたいでも蘇り、また引き裂かれる……という感じのお話。
「戦争」の描写、表現がすっごくいいです。今の世の中、ミサイル発射されてるのに「戦争しないほうがおかしい!」という安易な考えが若者に蔓延っています。そんな人たちに"あえて"読んでもらいたい描写、表現です。「耐えられるのか?」と問うてる作品でもあるのと思うのです。

この三作品は、軽々しく読めるライトノベルと違って、やはり重厚な趣があるのですが、それでも老若男女読める作品だと思います。日常ミステリーなのかSFなのか、それは読者によって違うと思います。『1Q84』もいいけど、こういう作品群もとってもいいですよ。

別タブにて、ニコッとタウンのスロット回しつつ書く。
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