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コミティア104外伝)ゆるふわをめぐる感想

最初にお断りしておきますが、面白かった順でも何でもなく番外編です。
ある程度はどうせ書こうと思っていましたので。
絶対移動中 開拓せよ!最前線の絶対移動(中)大賞に応募された小説。
ゆるふわでふみちゃんがかわいい小説(実はタイトル忘れてるけど気にしない)。
Twitterで話題沸騰だったし、文学フリマ非公式ガイドブックにも掲載されていて期待しないようにしつつ読んだが。
つまらなかったー。
ちなみにほぼ初読です。
ほぼ、というのは野生鯨ことみんなのアイドルくーちゃんがなんだか二次エロ書いたときに調べて読みに行ったけど、昔の作品しかなくてしかもそれが目から滑り落ちて全然最後まで読めなかったので、最新作が読める! という期待はありました。
だから通して読むのは初めて、ということになります。

いや、だって賞に応募してるのに(賞に応募してなくても、だが)、初めて小説を読む人に対してまったくキャラクターに対する掘り下げた説明がなく、どう読んでも面白い! と絶賛して人にすすめられる小説ではなかった。
このキャラクター小説の面白さを左右する要でもある、掘り下げがない、または書いてない、というのはちょっと。
そして主人公の存在感のなさ。幽霊かと思った。
幽霊、もしくは妖怪なら、あってもいいかなー、とは思いますが。

テーマが移動なんですよね、これ(本誌に確か書いてなかったので……あやふやですが)。
編集長がテーマには一番踏み込んでる、という話で、移動がテーマなら納得。
だけど、本当に面白くなかった。ドラマがないんだよね(実際わたしもよく言われるけどw)。
小説自体がふわふわしてて、ゆるふわって本当にほめられてるのかな? と疑問に思う。
伏線をはって回収する。
幽霊? だかなんだかよくわからないものも伏線ないのに出てきて、しかも回収されず、には違和感を覚えることしきり。
全部シリーズを読めば伏線も回収してあるし、キャラクターへの愛情もわかりますよ☆(笑)
とか作者に言われたら殺意を覚えていい。

というぐらい傲慢な姿勢・態度が見え隠れしていたのでよけいにつまらなかった。
優等生ですが、人に読ませる気がないだろうなと思いました。
この小説は掛け算で書かれてると思うのですが、掛け算は『かけ』ていけばよくなるものでもないです。

おそまつ。

少女漫画というより一昔前の少年漫画。
現代の少女漫画を読んでみてください。
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