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コミティア104)『nokto etapo』ニシザキ

コミティア104感想2)『nokto etapo』ニシザキ。能動的に手に取った無料配布物。装丁がキレイ、というか本のつくりをしてないので注意。架空RPGを舞台にした小説らしいのですが、無料配布でこれは……素晴らしい。登場人物多いのと対バンという言葉だけどうにかしてほしい。

コミティア104感想2続)音の表現や歌をめぐる深さ、主人公?の背景などわかりにくいところは多々あったのですが、これをここまで書き上げる熱量はなかなかないな!!と感じました。どうにかしてほしいところはたくさんあるのに、熱量に押されて面白いと言いたくなる小説でした。

対バンって現代のライブイベント用語……。
むかーし、懇意にさせていただいた(一瞬で付き合い終わったけど)SFとファンタジー専門の創作小説やってるかたの小説を読んだら、ファンタジーなのにピアノ用語満載で、楽器がピアノじゃない文章を読まされた時を思い出します。ひどかった。いろいろひどかった。
感想頂戴ねって言われたけど、その方、面白いっていう感想しか受け付けない方だったので
やべぇこれ詰んだ。オワタ
と別の意味でハイテンションになったことを思い出しますね。
昔の話は置いといて。

装丁というかデザインがかっこいい!
広げるとメモ帳みたい。
たぶん、一人称が変わるところで紙の色が変わってるんだけど、それも変な色でもなく読みやすかったです。
というか、普通に紙がないから色が変わったのかと思って読み進めてしまったぜ。

やはりですが、主人公の掘り下げ方が中途半端だったなーと。
面白そうなだけにとっても残念。
主人公より、酒場にいるおねーさまに感情移入しちゃいそうでした。
架空RPGの取説が新刊で、架空RPGを元に書いたこの小説が無料配布……。
デザインとかすごい凝ってらした。よくわかってないのに思わず手に取っちゃうぐらい。
まさか架空RPGなファンタジー小説だとは思いもせず、もらっていきました。
RPGの主人公だから=小説の主人公ではなく、別の視点で書いてもらえたら、取説も売れるんじゃないかな? などとよけいなおせっかいを書いてみます。

どうにかしてほしい、とはいえふつうに書けてるし、表現や登場人物が持つ深さを書ききれてないところで、同人作家が見過ごしてる面でもあるので仕方ないかという感じです。
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