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Spicaを読み終わったよヾ(@°▽°@)ノ

泉和良(いずみかずよし)著Spicaを読了しました。

以下、mixiに書いたレビューコピペ。

正直に書く。
小説を書き慣れてない。

前作エレGYは、それと疾走感が重なって割と良かったのだが、今回はダラダラと書かれてしまった感じ。
それでもハッとさせられるところもある。
つまり評価できるところもあるが、できないところのほうが多すぎる。

信者は読み続けるかもしれないが、ラノベでもなし純文でもなし、むしろケータイ小説か、というものを大の大人が好んで読むだろうか。

結末の描き方も考えてほしいと思った。
この小説、じすさんどうする気!? 投げ捨てちゃうの!?
と、違う意味でハラハラしてしまった。

ファン以外にお薦めできない、小説を書き慣れてない点から☆二つとする。


ちなみにエレGYのレビューもコピペしようかと思う。

簡潔にいうと、小説界のサマー。

ほぼ携帯小説と思っていいだろう。
はっきり言うとこの人のファンじゃなければ講談社BOXには絶対手を出していなかった。
ファン的には当然☆5つなんだけど、少し辛めの評価で。

☆二つ。

なんか短すぎて対比できるような問題じゃなかったw

じすさんというのは、泉和良氏が同人ゲームサークル、アンディー・メンテで名乗っているHN。ジスカルド。通称。

他にもまゆみ王子やしすみ、ジェパンニPなどもあって、把握するのは難しい。

エレGYは、泉和良ことジスカルドが現実の自分とネットの自分を使い分けているのに、エレGYという少女と出会って自問自答していくというハッピーエンドの話。ネットの自分がファンに受けているのを、主人公は「ジスカルドの魔法」と名付けている。

Spicaは全く正反対の話に一見思えるが、実際はエレGYと構造はほとんど変わらないと思う。主人公水井(みずい)という苗字も、反対から読めばいずみ(泉)になる。作者本人とも読める話だ。遥香と水井のラブストーリーが展開される小説である。やはり、ネットの自分、ネット上の他人というのを意識して書いている話だと思う。最後はハッピーエンドではなくバッドエンドではないかなぁと思う。ただし、小説を書き慣れてないせいですっごく読みにくい。ラノベの二次選考で落とされちゃう感じがするぐらい読みにくい。

まぁ、エレGYとSpicaは表現の仕方が違うだけで、本質はまったく同じともいえる。病的な少女、ネットと現実の境を歩く主人公。題材はいいと思う。きっと、これからネット社会の自分と現実社会の自分とのギャップを持つ子供たちが多く現れるような気がするから。今、もうそうかもしれないけれど。問題提起するにはパンチが弱い。小説慣れして、本格SF小説を書いてほしいなぁ、と一ファン、おっと信者は思うw


エレGY (星海社文庫)エレGY (星海社文庫)
(2011/04/08)
泉 和良

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spica (講談社BOX)spica (講談社BOX)
(2008/11/05)
泉 和良

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↑こういうことができるのだと今日知りました。

作者は、ガス代や水道料金がしょっちゅう払えなくなる人なので、気になったら買ってあげてくださいw

乙一と滝本滝彦の推薦つきですw
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